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代謝酵素で疲れしらずの太りにくい体

よくダイエットに挑戦中の人に話を聞くと、
「○○さんは自分と同じか、それ以上の量を食べているのにちっとも太らなくてうらめしい」
などという愚痴をこぼされることがあります。
ズバリ、そのような人たちは「基礎代謝」の量が高いので太りにくいのです。

人間が食事によって体に蓄えたエネルギーを使うのは、
なにもジョギングや特別なエクササイズをしている時だけではありません。
例えばキッチンで料理を作っていたり、今の私のようにろくに体も動かさず、
椅子に座って文章を書いていたり、あるいは何もせず布団に入って眠っているだけでも、
常にエネルギーを消費し続けているのです。

寝てるからといって、筋肉が動かせなかったら寝返りやいびきさえできませんし、
心臓や脳が止まったら人間は死んでしまいますし、
それらを動かすためにはエネルギーが必要なので、考えてみれば当然のことですよね。
この、特に運動をせずとも、人間が生きるため、
常に使い続けているエネルギーのことを基礎代謝と言います。

標準的な基礎代謝の量は、年齢や体格によって多少前後しますが、
一般的な成人では一日に女性が約1200kcal程度、男性が約1500kcal程度とされています。
これに、運動や勉強、家事や仕事などで消費するエネルギーを足せば、
自分が一日に摂って良いカロリーが計算できるわけですね。

私もそうでしたが、成長期の子供などはこの基礎代謝量が非常に高くなっている子も多く、
いくらでもご飯が食べられたりしてしまいます。
生まれ持った体質もあるので、
高い基礎代謝量にあこがれる必要はありませんが、
逆にあなたが中々痩せることができないのが、
標準よりも低い基礎代謝量のためだったとしたら問題です。

では、どうすれば基礎代謝量を改善することができるのか。
ここに、「代謝酵素」が関わってきます。
名前からして関わっていますよね。
筋肉を動かすとき、内臓を動かすとき、そこには代謝酵素の力が必要です。
酵素がなければ人間はあらゆる生命活動を行うことができません。
逆に考えると、代謝酵素の力が強まれば、
それだけ活発に筋肉や内臓を動かすことができるようになり、
その分だけ基礎代謝量が増加し、太りにくい体質に近づけるのです。
それだけでなく、活発に筋肉や内臓を動かせるようになるということは、
体を動かしても疲れがたまりにくくなるということでもあり、
エクササイズなどの運動によるダイエットの効果・効率を上げることにもつながります。