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食物と体内の密接な関係

酵素というのも決して万能ではなく、
体内に存在するものだけでは消化と代謝両方の機能を、
常に全開フルスロットルで使えるわけではありません。
たとえ話をすると、「左右同時に方円を描けず」ということわざがあります。

これは左手で四角(方)、右手で丸(円)を両方同時に描こうとしても、
左右それぞれで全く異なる動きをしなければならないので中々うまくできない、
と言った程度の意味ですが、酵素にもこのことわざがあてはまってしまいます。
左手で食事を摂り、食べ物を消化しようとすれば右手の代謝の方がおろそかになり、
右手で運動をして代謝が活発になっている状態では、
逆に左手の消化機能は弱くなってしまいます。
何かを食べた後眠くなってしまったり、病気になると食欲が落ちてしまったりするのは、
酵素の力を食べ物の消化行為か病気を治すという代謝行為か、
どちらかに偏らせて使うことになってしまっているのが一因だと言われています。

そこで、食物酵素を多く含む食べ物という、第三の手の出番です。
食物酵素は体内に摂り入れることで消化酵素と同じ働きをしてくれるようになります。
つまり、これを食べれば食物自身があなたのかわりに左手の消化の機能を担ってくれて、
自分で自分を消化してくれるため、
自分は両手を使って代謝の機能を働かせることができるようになります。
これにより代謝効率を落とすことなく、栄養素を効率的に摂り入れられるようになるのです。
一人では左右同時に方円を描くことができなくても、
二人で役割分担してしまえば簡単ですよね。
つまり、食物酵素を多く含む食品を食べれば、
自分自身の体内酵素を節約しながら消化できるため、
その分を基礎代謝に使えるようになるのです。
生産できる体内酵素の量には限りがあるので、この節約はとても重要なことです。

基礎代謝量が増えればそれだけカロリーはより多く燃焼され、
体重の減少へとつながります。
第三の手、食物酵素を採り入れる利点はここにあります。
健康的に痩せるためなら、他人の手でも借りてしまいましょう。